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計算ミスを治す方法 その1

今日は、よくあるお悩みの話です。


お子さんの計算ミスが治らなくて、
お嘆きのお母さんは意外に多いです。


では、計算ミスをなくすためには
どうしたらよいでしょうか?


そもそも計算ミスが起こる原因は、
主に2つあります。


① とにかく速く答えを出したい
② 面倒なので楽に計算したい


大きく分けると、
だいたいこの2つに分けられます。


1つ目の原因は、
計算を急いで起こるミスです。


これについては、
少ない量の問題を
とにかく正確に解くという練習と、
逆に、とにかく速く解く練習の
2種類の練習を行うことで、
改善されることが多いです。


正確に解く練習では、
3問程度を制限時間を設けず
とにかく間違えないように解く、
検算もするといったことを徹底します。


こうすることで、
自分の計算に自信がないときには
自分から検算をすることが出来るようになります。


そして、次にとにかく速く解く練習です。

一つ目の練習だけしかしていないと、

計算力を鍛えるという点では、

不安が残ります。


そこで、今度は

20問程度の計算を、

タイムトライアルで行います。

その際、お子さんに

「どうすれば速く正確に解けるか」

考えながら解くようにと伝えておきます。


計算と答え合わせが終わったら、

間違えた問題につき10秒上乗せした時間を記録とします。

今度は自己記録を更新するために、

どうすればよいかを考えて、

もう一度同じ問題をやっていきます。


このようにすることで、

徐々に速く正確に計算できるようになってきます。


2つ目の原因の解消方法については、
次回お伝えしますね(^^)v


次回もお楽しみに!


算数に強い子にするために

算数の学習でつまづく子というのは、
比較的多いかと思います。


算数を苦手にしないために大切なのは、
具体的なもので考えてから、抽象化するということです。


特に低学年であれば、
積み木やおはじき、パズルなどを使って、
まず具体的に考えてみることが大切です。




具体的なものに大量に触れさせて、
そこから法則性を見つけて、抽象化して当てはめる。
具体物を使うと子供たちも楽しく学べるということも利点ですね。


計算力を高めるために、
大量の計算問題を解かせても、
ミスがなくならないというお子さんは、
抽象化や数字の感覚をつかむことが出来ていない場合が多いです。


高学年の生徒でも、低学年の内容に不安がある場合には、
やはり具体物を使ってみることがお勧めです。


ぜひご家庭でも試してみてくださいね。


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